今日は『愛子天皇論』の発売日。
大逆転がここから始まる。
この一発で決められるほど売れればいいが、この国の
政治家は「明治アナクロ」を保守と思い込む度はずれた
バカばかりだ。
男尊女卑のシナ男系主義を自覚させ、岩盤アナクロを
粉砕するまで、『愛子天皇論』は二発、三発、四発と、
愛子さまが皇太子になるまで続く。
７月23日には愛子さま祭り「愛子さまを皇太子に」が
開催される。
その仕込みも順調にやっている。
まず『愛子天皇論』からだ。
長い戦いになるか？ 短期で決められるか？
『愛子天皇論』の浸透にかかっている。
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
